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東京ストリーミングの実績を、少しだけですが紹介します

ある大手企業で行われる定期ミーティングのライブ配信。主に社内に向けて、課題や未来の展望を共有することを目的に配信をされるのですが、このような配信は以前と比べてさらに増えている印象です。

情報共有の即時性

企業活動において、課題と将来目指す方向性の共有は、とても大切な業務です。
特に、拠点が複数あり、関わる人が多くなる企業ほど、課題の共有は困難性が増すため、ライブ配信を社内向けに行う企業は非常に増えてきている印象です。

また、情報のスピードは年を追うごとに速くなり、技術革新もめまぐるしく変わり続けているため、配信業務を外部委託するほうが効率がいいと判断される企業からご依頼されることが増えており、
消費者だけでなく、社内のリアルタイムなコミュニケーションとしても、ライブ配信は強力なツールとなっています。

若いスタッフの柔軟性

進行内容にあわせて、機材の選定・手配、人材配置を行うのはもちろんですが、私たちの特長は、それらが若いスタッフを中心にチームが組まれているということです。技術チームの年齢は、20代のスタッフがメインで、それが私たちの大きな強みのひとつになっています。

ライブ配信は企業のコミュニケーション戦略において重要な役割を果たしています。
私たちはそこに、若い世代の柔軟な発想と最新技術への適応力を活かし、時代の変化にも対応しながらクライアント企業のニーズに応えていきます。

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