今回は写真素材のみの動画制作でしたが、テレビコンテンツを扱っている弊社スタッフにはその「見せ方」を上手に使い分けて、自然に見せられるように仕上げていくことができます。

それは例えば、編集やナレーションのタイミングに心地よい抑揚をつけるなどの手法が挙げられますが、あくまで見ている人の目線で気持ちがいいかどうかを意識して作っていくため、編集テクニックの取捨選択が重要になってきます。

今回は、11月の寒くなってきた田無駅前で心待ちにしている人たちに、温かい気持ちになってもらえるようにするにはどうしたらいいか、そのあたりを意識して制作していきました。

いつか弊社のクロマキースタジオを使った配信でイルミネーションを見せられないか、そんなことを考えながら制作プロジェクトに参加していました。

こちらの記事はフランスとリアルタイムでつないだ時の記事になりますが、生配信にはローカルエリアを簡単に超える力があり、地元の魅力や特長を世界配信することができます。