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東京ストリーミングの実績を、少しだけですが紹介します

昨日、また1人スタッフが現場デビューしました。

4月入社の完全な未経験者ですが、ディレクターさんたちに対する積極的な姿勢が好印象だったようで、名前で呼ばれるようになって冗談混じりでコミュニケーションを取ることもあるくらい、ずっと楽しそうに作業していました。

ここのところ、仕事内容は結構ハードな追い込みが続いていて、「任せられるかなぁ」と懸念していたくらいでしたが、疑問点はちゃんと確認して自己解決してるし、ちゃんと業務についてきていることに関心するほどでした。

おそらくここ最近仕事していたスタッフさんは、彼がまだ3ヶ月目だということはつゆも知らずに仕事していたはずです。

また一方、少し先にデビューした同期のスタッフも近くで仕事していて、彼もまた楽しく仕事していたようです。徹夜明けなのにニコニコしながらみんなで仕事で起こった出来事を、武勇伝混じりに話している雰囲気は、こちらがエネルギーをもらってしまいます。

そのまま小一時間、みんな徹夜明けなのに私も含めた社員5人で立ち話して帰路に着きました。

仕事を糧に加速している新人たちに、私たちも負けてられないなとエネルギーをもらった1日でした。

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